うちの子、天才かもしれん。

おっとり、のんびりタイプの年中の息子。幼児教育と育児日記。英語、絵本、早期教育、プリント学習、ピアノなど。

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【保存版】百玉そろばん比較のポイント:おすすめは?

くもん、トモエ、学研、七田… 色々なメーカーから百玉そろばんが出ていますね。

百玉そろばんを購入する際に、何をポイントに選んだらいいのかをご紹介したいと思います。

我が家では最近、年少の息子が、プリント学習で簡単な足し算や数字の分解をするようになりました。

家でしばらく「かさばるオブジェ」となっていた百玉そろばんが、今すごく活躍しています。

実際に使い始めてみて気づいた、使いやすい百玉そろばんのポイントをお教えします。

百玉そろばん(トモエそろばん)

《使いやすい百玉そろばんのポイント》

私はこの3つが重要だと思います。

  • 5ずつ色分けされている
  • 50で色分けされている
  • 左右に端に寄せた時、真ん中が重ならない

ひとつずつ、詳しく説明していきますね。

5ずつ色分けされている

5で色分けされていると、数を捉えやすいです。

玉の色がすべて同じの、こちらの写真を見てください。
(画像加工で色を変えています)

《質問》玉は何個ありますか?

百玉そろばん(同色玉)

《回答》「うーん、7か8くらい…?」
(はしから1, 2, 3…と数え始める)

では、実物のトモエそろばんの写真を見てください。

《質問》玉は何個ありますか?

百玉そろばん(2色玉)

《回答》「7!」(即答!)

5で色分けされていると、数が捉えやすいですね。

50で色分けされている

5だけでなく50で色分けされていると、これもすごく数を捉えやすいです。

すべての列の色が同じの、こちらの写真を見てください。
(画像加工で色を変えています)

《質問》玉は何個ありますか?

百玉そろばん(同色7列)

《回答》「うーん、70か80くらい…?」
(上から、10, 20, 30…と数え始める)

では、実物のトモエそろばんの写真を見てください。

《質問》玉は何個ありますか?

百玉そろばん(2色7列)

《回答》「70!」(即答!)

50で色分けされていると、これまた数が捉えやすいというのを納得いただけたと思います。

左右に端に寄せた時、真ん中が重ならない

実際のトモエそろばんの玉を左右のはしに、寄せてみます。

百玉そろばん(左右に分けた状態)

真ん中でスッキリ左右に分かれています。
正か負か、プラスかマイナスか、一目瞭然です。

では、木枠の幅を狭くした、こちらの写真を見てください。
(画像加工で幅を変えています) 百玉そろばん(幅を狭く加工済)

真ん中の辺りがはっきりしませんね。
どっちに属するのかよくわからない、宙ぶらりんな真ん中のゾーンができています。

トモエ、くもん、学研、七田なら、どのそろばんも、きちんと左右に分かれるようにつくられています。

ですが意外に、左右にはっきり分けられない百玉そろばんってよく売っています。
かわいらしいカラフルな玉だったり、動物のかわいい飾りがついていたり、スリムで省スペースなタイプだったり、海外メーカーのものだったりして、魅力的なのですが、購入前にこの点も確認してみてください。

百玉そろばん、数字のシートはあった方がいいの?

なくてもいいと思います。

足し算をしたときに、答えをシートの数字を「読んで」答えていたら、量をとらえるそろばんの意味がありません。

5や50で色分けされたそろばんを使っていると、「見て」数字がわかるようになるので、「数字がかかれていなくて困った」とか「あったらよかったのに…」と思ったことはありません。

なので、数字シートは特になくてもいいかな、というのが感想です。

百玉そろばんの使い方がわかる本はあるの?

せっかく検討、購入した百玉そろばんも、放っておいては、ただのかさばるオブジェ。

特に幼児の場合はどう、百玉そろばんに親しんでいったらいいのか、数の理解や、計算の基礎につなげていけるガイドとなるような本があれば心強いですよね。

我が家では、「TOSS子ども百玉そろばんスキル」という冊子を使っています。

TOSS子ども百玉そろばんスキル

基礎編は、簡単な数字の読み上げと玉を動かすだけの動作から始まります。

できたらシールを貼る欄もあるので、何回くらい繰り返して練習すればいいのかの目安にもなります。
(ちなみに七田式プリントのシールがサイズもぴったり!)

他には、100玉そろばん「かずのれんしゅうちょう」があります。
トモエそろばんとセット売りのものも、冊子のみの販売もあります。

100玉そろばん、120玉の方がいい?

10が10こ集まって100というのが、1つのそろばんで完結していると、わかりやすいと思います。

うちは、「 TOSS子ども百玉そろばんスキル」という冊子を使っています。
その課題で、「10までのかいだんを作る」と言うのがあります。
以下の写真のようなものです。

百玉そろばん(10までのかいだん)

きれいな三角形になっていますね。
10の分解を理解するのに役立つ課題です。
対称になっているのもわかりやすいです。

もしこれが120まで玉があった場合、最後の2行が余ってしまいますね。

百玉そろばんの玉は、やはり100個がちょうどいいのかな、と今は思っています。

もしかすると、100以上の数字の計算をはじめると120の玉のありがたみがわかるのかもしれませんが…。

《まとめ》トモエそろばんが使いやすい!

私の考える、使いやすい百玉そろばんとは…

5ずつ色分けされている
50で色分けされている
左右に端に寄せた時、真ん中が重ならない

ものです。

我が家で使っている「トモエそろばん(アバカス100)」は上の3つを全て満たしていて、とても使いやすいです。

実はポイントを3つとも満たしているのは、有名な百玉そろばんの中ではトモエそろばんだけなんです。

トモエそろばん(アバカス100)は、老舗そろばんメーカーさんの製品です。
玉も枠も木製で、ほどよい重みがあって、玉も動かしやすいです。
立てても、寝かしても使えます。

そして、値段もお手頃です。

くもんが、かなりおしいのですが、50の色分けがされていなかったんです。
玉が120で、20余ってしまうからでしょうか…。

百玉そろばん、それぞれの知育玩具メーカーが自信を持って制作されたものなので、きっと使ってみてこそわかる、よさもあるのだろうな、と思います。

我が家はトモエそろばんを使用しているので、使用してみてわかった良いポイントをご紹介しました。

他にもたくさんのメーカーから百玉そろばんが出ています。
上記のポイントも考慮して、検討してみてくださいね。

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