うちの子、天才かもしれん。

おっとり、のんびりタイプの年中の息子。幼児教育と育児日記。英語、絵本、早期教育、プリント学習、ピアノなど。

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【効果を実証】フラッシュカードで単語を覚えるのは可能か!?

前回の記事で、我が家では、0歳から3年間ほぼ毎日フラッシュカードを見せて取り組んでいたことを紹介しました。
前回の記事はこちら▶︎「フラッシュカードの効果と弊害。3年間の取り組み」

フラッシュカードの効果の中に「単語を覚える」というものもあります。

本当に1秒以下しか見ていないカードの単語を覚えることができるのか?
一週間でどのくらい覚えることができたのか、紹介したいと思います。

前回の記事で「フラッシュカードとは何か?」「普段の取り組みのやり方」などついて書いてあるのでその辺りの説明は省きます。

七田式のフラッシュカードのやり方・持ち方・スピードなどが動画がわかりやすいです。 ▶︎動画はこちら

【方法】

今回使用したのは、七田式(しちだ教育研究所)の
「もっとかな絵ちゃんシリーズ2 ほ乳類カード」(現在品薄のようです)
フラッシュカード(ほ乳類カード)パッケージ

このセットにはゾウやキリン、犬や猫などの有名な動物は入っていません。
(それらは、かな絵ちゃんカードAのセットの中に入っています)

「もっとかな絵ちゃんシリーズ2 ほ乳類カード」に入っているのはインパラ、プレーリードッグ、ナマケモノといったような、あまり有名でない動物たち48種類。私が知らない動物も結構入っていました。

ほ乳類カード(動物)のフラッシュカード

このカードは今4歳半の息子が、2歳ぐらいの時に使っていました。

今回久しぶりにフラッシュカードを始める前に、「○○はどっち?」 と確認したところ、ほとんど覚えていないようでしたので、ほぼ真新しい知識の状態でスタートすることになります。
(二択なので、あてずっぽうで言っても、正答率50%くらいになりそうですが、50%以下でした)

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24枚ずつに分け、それぞれ別の時間に見せました。
午前と午後など一日二回、1日で48枚全てを一回だけ見ることになります。

私のフラッシュカードをめくる速さは一枚あたり0.4秒。
(前回の記事参照▶︎「フラッシュカードの効果と弊害。3年間の取り組み」

取り組み1回あたり10秒程度です。

それを1週間続けました。

ドーマン博士の本に「テストはしないこと」と強調して書かれていたので、3年間の取り組みをしている間もたまにしか「テスト」らしきことはしていませんでした。

今回ちょっと「テスト」させてもらったのですが、やりすぎたらいけないなと思っています。

【結果】フラッシュカードの名前を覚えたか?

48枚中10枚は、明らかに知っていると思われたので省きました。

「これは何?」と聞いて動物の名前を言ってもらおうと思ったのですが、本人が言いたがらなかったので、その方法はやめました。

代わりに2枚のカードを見せて「○○はどっち?」 と聞いて指差してもらうことにしました。

「結果」のカードを持つ男の子の絵

【19問中】16問正解・3問不正解でした!

正答率84%

正直これには驚きました!

取り組んだ時間は1日合計20秒。7日間で2分ちょっと。

1枚あたり0.4秒を7回なので、1週間で合計3秒しか1枚のカードに時間を費やしていないのですが、二択であれば結構当たっていました。

もしかすると以前見ていたカードなので、「思い出した」部分もあるのかもしれまんが。

ドーマン博士の本には
「小学校では20の言葉を教えて、その20の言葉が100%読み書きできるかテストします。
でもそれよりも100の言葉を教えてそれの50%でも覚えていた方が、いいのではないでしょうか。
1000を教えてそれの20%でも覚えている方がいいはずです。」
というようなことが書かれていました。
(教えるといっても机に何時間も向かうような方法ではなくてフラッシュカードのことを言っています。) 同感です。言葉や名詞は無限にあるのですから。

明らかに知っていそうだったので省いた10枚の中に「インパラ」のカードがあります。これは一週間前は本人はわかっていませんでした。

インパラのフラッシュカードと図鑑

ですが、この一週間の普段の会話の中で
息子「ライオンは何を食べるの?」
私 「インパラとか…」
息子「インパラって何?」
私 「ほら、この動物がインパラだよ。」
とカードを見せて、説明したことがありました。
その後、図鑑でもインパラの写真を見たりしたので、覚えていました。

2歳に取り組んでいた時は、「ビーバー」を最後のカードとしてみせた時に、 息子が珍しく「ビーバー」と聞いた言葉をオウム返しにして、(おそらく音を)気に入っているようでした。
その後、ビーバーが出てくる絵本を一緒に見たりして、「ビーバー」も定着しました。

ですので、フラッシュカードは単にフラッシュしてみせるだけじゃなくて、それを「きっかけ」として、一緒に図鑑を見たり、話をしたりといった事に使えれば、 もっと単語の定着に効果があるんだと思います。

この記事の最初に、このほ乳類カードは約2年前に使っていたこと、でもしばらく経った今(1週間の取り組み開始前)、ほとんど忘れていたということを書きました。

一時的にはある程度覚えられるけれど、日常生活の中で使うことがなければ、そのまま不要な知識として、どんどん忘れていくんだろうなと思います。

子供は覚えるのも早いけど、忘れるのも早いといいますもんね。

【まとめ】フラッシュカードで単語記憶は、ある程度可能!

1枚1秒以下のフラッシュカードのインプットであっても、子供はある程度覚えることができるようです。

中には天才的に一度覚えたフラッシュカードを忘れない子供もいるかもしれません。

ですが、確実な知識として子供に残したければ、あくまでもフラッシュカードはきっかけと捉え、一緒に図鑑を見たり、普段の生活でそれについて話をしたりなどのフォローが必要だと思います。




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