うちの子、天才かもしれん。

幼児教育と育児日記のブログ。年長と0歳の男の子2人の英語子育て、通信教育、絵本、プリント学習、ピアノなど。

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ねんねトレーニング本:ジーナ式以外のオススメは?【令和版】

たくさんねんねトレーニング関連本が出版されている中から、私のおすすめを紹介したいと思います。

今5歳(2013年生まれ)の長男は断乳するまでずっと夜中は2時間おきの授乳。
断乳してからも夜中に何度も起きたりしてねんねに関しては苦労していました。

ですが、令和生まれの次男は生後1ヵ月で夜5時間連続で寝てくれたり、私はかなり楽をしている方だと思います。

・子供の個性が違う
・二人目なので手が回らなくて泣いていても放って置かれることが多くて、仕方なく一人で寝る状況に慣れた

というのも要因ではあると思いますが、やはり親である私が何冊か本を読んでネンネに関する知識をつけたこと、それをできる範囲だけでも実践している事が大きいと思います。

最初に有名なねんねトレーニング本を軽く紹介した後に、あんまり有名ではないけれど役に立ってくれた私のおすすめの本を紹介したいと思います。

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今までのねんねトレーニング本

「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」
ジーナフォード

「ジーナ式」と言われている、ねんねトレーニング本の代名詞とも言えるくらい有名な本だと思います。

二人目の妊娠中に私は初めてこの本を読みました。

育児本って大体読んでいるときは「これは良さそう。やってみよう。」と思うものの実践してみると思ったよりもうまくいかなくて諦めることが多いと思うのですが、この本に関しては読みながら「無理だ…。できない」と思ってしまいました。

割と粉ミルクで育てている人には取り組みやすそうですが、完全母乳の人は搾乳して哺乳瓶であげることが必要など、ちょっとハードルが高い感じがしました。

特に私が難しいと思ったのが

生後すぐからスケジュールががっちり決まっていて、その通りに赤ちゃんを起こしたり寝かせたり授乳したりすること

(うちの子は、寝かしたくても眠くなければ寝てくれないし、起こしたくても本人が眠ければ周りがどれだけうるさくても明るくても起きない。赤ちゃんってそうじゃないの?)

・子供部屋を用意してベビーベッドの上で寝かせること

(間取り的に赤ちゃんだけの真っ暗になる子供部屋が用意できないし、親の目の届かない部屋においておくのが心配。)

など。

ほかにも色々アメリカ的で、私の心理的にも「これできなさそう」と思うポイントがちらほら。

この本のおかげで救われたと言う人がきっとたくさんもいるんだと思いますが、私は実践するまで至らなかったです。

挫折した人も多いのでは?

「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」
清水悦子

これもかなり有名ですよね。

ジーナ式のねんねトレーニングをやや緩めにして日本式のアレンジを加えたもの、という印象。語り口が優しいです。

ジーナ式が厳しいと感じた人でも、こっちならやってみようと思えるかも。

文章量も多くなく、育児中、睡眠不足のママでも読みやすいです。

長男が断乳するときに参考に読みましたが、もうがっちり添い寝、添い乳の習慣がついてしまっていて、思ったよりうまくいかなかったですが、助けにはなってくれました。

「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」も
「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」も、知識面で得るものがあり、少しだけでも実践できた部分もあったので、読んでおいてよかったと思います。

現代版:新しいねんねトレーニング本の紹介

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「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」と
「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」
の2冊がねんねトレーニングの本として最も有名な2冊だと思います。

それを踏まえた上であえてそれとは違う2冊を私のオススメとして紹介します。

比較的新しい本がとても役に立ちました。

「カリスマ助産師トコちゃん先生の赤ちゃんがすぐに泣きやみグッスリ寝てくれる本」渡部信子



とこちゃんベルトという有名な骨盤ベルトを開発した助産師、渡部信子さんの書いた本です。

タイトルはねんねトレーニングの本のようですが他の本とは視点が違います。

まずねんねトレーニングのための1日のスケジュールのようなものは一切書かれていません。

「首がすわる前の月齢の低い赤ちゃんは一日中寝ていてもいい」くらいに書かれているので「昼寝は○時間以内だから起こさなきゃ」というプレッシャーがないのがとてもいいです。

実際、うちの次男も他の本に書かれている月齢別睡眠時間(1〜2ヶ月だと昼寝4時間程度)の目安よりもよく寝てくれています。
昼もよく寝るし、夜も寝ます。

私はこの本は「ねんねトレーニングの本」よりも「ベビー整体の本」と形容するのが近いと思います。

「赤ちゃんはお腹の中にいた時と同じように背骨をC字型に曲げた状態が自然、なのでその形を保ってあげましょう」といった趣旨のことが書かれています。

おくるみを使って「おひなまき」と言われる巻き方で赤ちゃんを丸い形にしてあげると落ち着いてよく寝てくれるのだそうです。

我が家の赤ちゃんの様子を見ていると、これがとてもよく効いていると感じます。

我が家ではエイデンアンドアネイの スワドル(swaddle)というおくるみを使って巻いています。



薄いので洗濯してもすぐに乾くし、薄手なので結び目を作る巻き方の「おひなまき」でも使いやすいです。

心地よくしてあげたら、スーッと寝てくれます。

ママと赤ちゃんのぐっすり本 「夜泣き・寝かしつけ・早朝起き」解決ガイド
愛波 文

以前うちのブログでも5歳の長男の一人寝トレーニングの時に参考にさせてもらい、一人寝に成功&夜中の睡眠の質もよくなりました。

実践初日から完了まで詳しくまとめてレポートしています。
関連記事
▶︎「寝かしつけ・睡眠が改善する方法」
▶︎「一人寝トレーニングに成功した方法」

赤ちゃんだけでなく5歳くらいの幼児でも、夜中によく起きる子や一人寝がまだできない子などには参考になると思います。

2018年発行と新しく
2007年発行の「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」や
2011年発行の「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」
内容の流れもくみながらも、新しい研究結果に基づいた情報も載っていると思います。
(なので、この1冊を読むだけでOKかも)

スケジュール先行ではなく、環境を整えるのが先な考え方で、より実践もしやすくなっています。

また次男が少し大きくなったらスケジュールも参考にしたいと思います。

これは効いた!と思うこと

個人的に、これのおかげで次男がよく寝てくれているんだろうな、と思うのは以下です。

おくるみで「おひなまき」に包んで背中を丸くして寝かせる (「カリスマ助産師トコちゃん先生の赤ちゃんがすぐに泣きやみグッスリ寝てくれる本」より)

・夜中にふにゃふにゃ言っていてもすぐ対応せずに、5分くらい様子をみる。
ただの寝言でまた眠りだす場合も多いです。(ほとんどの本に載っている情報)

添い寝、添い乳は基本的にしない。
(長男が夜中に頻回に起きる習慣になってしまったのは、添い寝と添い乳のせいだと思います。 楽をしているようで、結局自分が後で苦労することになってしまったので。)

【まとめ】ねんね本のオススメ

ねんねに関する本で、私のオススメは、
「カリスマ助産師トコちゃん先生の赤ちゃんがすぐに泣きやみグッスリ寝てくれる本」
「ママと赤ちゃんのぐっすり本 「夜泣き・寝かしつけ・早朝起き」解決ガイド」 の2冊です。

この2冊は内容もあまり被らないし、両方読む価値があると思います。

それにしても赤ちゃんの睡眠について、新米ママに対する情報が少ないと感じます。
産院や検診でもこういった本に載っている情報をもっと広めて欲しいと思います。

(とは言っても方法は色々あるし、この方法が効かない子もきっといるし、これが絶対いいとは言い切れないのですが。)

子育てって、知識で楽になることは多いですよね。
「親の育児が上手だから」とか「子供が育てやすい子だから」とかじゃなく。

今回紹介したオススメの2冊は長男が生まれた時にはまだ発行されていなかった、新しい本です。

長男の時は、ねんねに関して苦労しましたが、令和生まれの次男の育児では、これらの本で得た知識に助けられています。
(とは言っても、全く苦労していないってわけではないですよ。うまくいかない時もあります。)

赤ちゃんのねんねでお困りの方、読んでみてください。

<ねんね本:オススメの2冊>


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