うちの子、天才かもしれん。

幼児教育と育児日記ブログ。おっとりタイプの年中の息子の、英語子育て、絵本、早期教育、プリント学習、ピアノなど。

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【食育】子供と一緒に家庭菜園がおすすめ!教育効果やメリットは?

我が家では畑を借りて、子供と一緒に無農薬の有機野菜を育てています。

野菜を育て始めてかれこれ3年になります。

もうすぐ5歳になる息子にとって、3年間の家庭菜園を通じてどんな教育効果やメリットがあったかなどを振り返ってみたいと思います。

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家庭菜園で採れたジャガイモと人参

教育効果やメリット:子供と一緒に家庭菜園

土を触ることに抵抗がない

小さい頃から親が畑仕事をしている横で土を触っていたからか、土を触ることに抵抗がありません。
お砂場遊びで泥団子を作ることも大好き。
抵抗がなさすぎて、すぐに土の地面の上でも座ったり寝そべったりしています。笑

虫に触れるようになった

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息子が畑でトンボを捕まえているところ
もっと小さい時は虫をすごく怖がっていました。

ですが家庭菜園をしていると、土の中からダンゴムシやミミズなど色々な虫が出てきます。
農薬を使っていないので、青虫やちょうちょもたくさんいます。

少しずつ慣らしていくうちに、今ではミミズやダンゴムシを抵抗なく触れるようになりました。

野菜ができる過程を実体験で知っている

タネから芽が出て大きくなっていく様子

それぞれの野菜の葉っぱの形や花

緑色の実がなって大きくなり、だんだんと赤く染まっていく様子など実物を見て知っています。

幼児向けのプリントなどで、季節の野菜を選んだりする問題がありますが、図鑑などで見た知識だけでなく実体験として知っています。

わりと野菜を食べる子供に育っている

小さい頃から、子供も手伝って育てた畑の採りたての美味しい有機野菜を食べてきたからか、子供の割には野菜を食べる方だと思います。

トマトやニンジン、きゅうりなども大好きで沢山食べています。

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家庭菜園で採れた野菜たち

自然界のことを考えるきっかけになった

雨が降った後に畑に行くと、びっくりするほど野菜が成長していたりします。

「雨の日は残念な日」というステレオタイプの考え方だけではなく、

雨が降れば畑の野菜が喜ぶ、そして野菜が成長して私たちが美味しい野菜を食べられる…

そういう自然界の循環のようなものを体験を通して感じていると思います。

「雨降ってるから嫌だな…」と言った後に「でも畑の大根さんは喜んでるね」などと、子供も言っていたりもします。

土が改善していく様子などを見ている

化学肥料を使わずに野菜を育ていていると、 土質の改善がとても大事になってきます。
土にもみ殻を混ぜておいたり、抜いた雑草を土の上に被せておいたりして土質の改善を図っています。

ミミズなどの虫のおかげで土が良くなっていることなども話しています。

「いい土になってきた」と大人が言っていると、子供もふわふわになった土を見て「いい土になってきたなー」なんて言うようになりました。

私も土質改善の仕組みはうまく説明できないのですが、 子供がそういうところに疑問を持って、今後、理科や生物といった学問のきっかけになってくれればいいなと思っています。

収穫をレジャー代わりに楽しめる

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畑で掘ったさつまいも

イチゴ狩りやサツマイモ掘り、じゃがいも掘りなど収穫を子供もとても楽しんでいます。

小さい体でズボンと長靴をびしょびしょにさせながら、じょうろで水をあげたりするのも、頑張ってお手伝いしてくれます。

お金を出して遠いところまで、いちご狩りツアーなど行かなくても、近所の畑でイチゴ狩りを楽しんでいます。

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ある日に採れた畑のいちご

さつまいも掘り遠足など、収穫一日体験は本当に野菜づくりの一部分だけしか体験できないですよね。

家庭菜園では、収穫できるまでに何ヶ月も時間がかかっていることなども知った上での収穫なのでとても意味のあることだと思います。

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採りたてのにんじん
写真は今年の7月の早朝に、家族で人参を収穫した時のもの。
採りたての人参はとってもおいしいですよ。

親にとってのメリット:家庭菜園

親にとってのメリットも紹介します。

食費が節約できる

有機野菜って高いですよね。
実際に育ててみれば売っている有機野菜が高い値段になってしまうのも納得できるのですが、やはりあまり手が出ないというのも分かります。

我が家はここ3ヶ月くらい、玉ねぎ、人参、じゃがいもは家庭菜園で育てた野菜で自給できているので、スーパーなどで買っていません。
大根、さつまいも、ピーマンなども自給できるので、たまにしか買いません。

年間だとかなりの野菜代の節約になっていると思います。

漬物など野菜大量消費メニューのレパートリーが増える

スーパーで買うように、欲しい時に欲しいぶんだけ野菜がとれるわけではありません。

一時期にまとめて野菜が取れるので、漬物や佃煮、ふりかけにしたりと、かさを減らして保存のきくものに変えるというメニューのレパートリーが増えました。

子供も漬物を作るためのきゅうりを切ったりしていますよ。


家庭菜園をやってみたいけど庭がない…

子供と一緒のに家庭菜園をやってみたいけれど、 マンション暮らしで野菜を育てるような庭がないという方もいらっしゃると思います。

私もマンション暮らしながら、 農園を借りて野菜を作っています。

そんな方が少しでも野菜作りに関われるようなアイデアをご紹介します。

市民農園に申し込む

市などの自治体が空いている農地を市民農園として解放していたりします。
市のホームページなどで探して申し込んでみましょう。
エリアにもよると思いますが、農園が遠かったり競争率が高い場合も結構多いようです。

近所の人に声をかけてみる

私が一番おすすめしたいのはこの方法です。

たとえ募集が出ていなくても近所に畑があれば、農作業をしている方などに直接農園を借りることに興味があることを話してみましょう。

年配の方など手入れをする畑の量を減らしたいと考えている方も多いと思います。
その方の畑を借りれなくても、知り合いの方の畑を紹介してもらえるかもしれません。

私の場合は、近所の農園を所有者の方に声をかけてもらって家族で畑を始めることができました。

ベランダで野菜を育てる

一番手軽に始められるのが、マンションのベランダでハーブや野菜をプランターなどで育てることでしょう。

プチトマト、ピーマンなどは植木鉢でも簡単に初心者でも育てられると思います。

都会暮らしで排気ガスなど、ベランダでも心配という方には、学研プラスがマニュアルを監修している、室内で育てられる水耕栽培のセットもあるみたいです。


▶︎やさいづくり体験「やさい物語」

【まとめ】

全くの野菜作り初心者だった我が家も3年目にしてやっとまともな量の野菜が収穫できるようになりました。

メリットをたくさん書きましたが、畑での野菜づくりは大変なことも沢山あります。
夏は暑いし、冬は寒い。
うちのエリアは一年の半分は畑に蚊がいます。

我が家は水やりは雨任せで、かなり手抜きで野菜作りをしている方だとは思いますが、それでも楽チンというわけではありません。

「感謝して食べなさい」という言葉よりも、野菜を作る畑での暑さや寒さ、蚊の虫刺されの痒さは、子供本人が一番実感していると思います。

「食育」とタイトルには書きましたが、親自身が美味しい野菜が食べたくて3年間野菜を作ってきました。

単純に美味しい野菜を子供に食べさせることができて、よかったなーと思っています。

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