うちの子、天才かもしれん。

幼児教育と育児日記のブログ。小1と0歳児の男の子2人の英語子育て、通信教育、タブレット学習、絵本、ピアノなど。

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0歳〜1歳の赤ちゃん期におすすめ!効果のあった幼児教育<実践体験談>

ベビーサイン、英語CD聞き流し、フラッシュカード、絵本の読み聞かせ…

赤ちゃん期にできる教育は色々ありますが、どれをしたらいいのか悩みますよね?

「赤ちゃんのうちに、何をしておけばいいんだろう?」
「本当に効果あるのかな?」
「実際に実践した人の子どものその後が知りたいわ…」

なんて方に、赤ちゃん期にやっておいて良かったと思う幼児教育を紹介します。

我が家で実際にしてみたもので、どれも家庭でほとんどお金をかけずにでもできるものです。

(お金をかけようと思ったらどれだけでもかけられますが…。)

長男のときには赤ちゃんの時から割と熱心に教育の取り組みをしていました。

我が家には6学年差で次男が生まれたのですが、

「長男の時にやって良かったからぜひ次男にも!

と思うものと

「長男の時は熱心にやったけれど効果もあんまりわからなかったし、次男にはもうやらなくてもいいか…。

と思うものがあります。

ですので、6歳に成長した長男のことも振り返りながら、次男にも取り入れている教育を紹介したいと思います。

また、後半では「あんまりやらなくてもよかったかも」と思った内容もお話します。

それぞれの教育にかかる費用も3段階(ほぼ無料版・節約版・教育の金に糸目を付けない版)で、方法もざっくり記載します。

2020年現在(ブログ執筆時)長男は小1、次男は1歳前半です。

記事に出てくる関連記事のリンク集を最後につけています。

効果あり!<赤ちゃん期に良かった幼児教育>

絵本の読み聞かせ

赤ちゃんが絵本を読んでいる

赤ちゃんの頃から毎日絵本の読み聞かせをしていた効果で、長男は小1の今、読書大好きな子どもに成長しました。

図書館の本を利用すればほとんどお金もかかりませんし、とてもコストパフォーマンスの良い教育でしょう。

赤ちゃんの絵本は、同じものを繰り返し読むのがいいみたいなので、定番の何冊かは家の本棚に置いておくと良いと思います。

常に子供が好きそうな本を成長に合わせて選んであげることと、イベント的にたまに読むのではなくて、毎日夜寝る前など絵本の時間を決めておいて毎日読むことも大事です。

【絵本読み聞かせにかかる費用】

・0円〜
全て図書館を利用した場合。

・数千円〜<おすすめ>
中古本や厳選した本数冊を購入した場合。 

・費用無限大
新品で読む絵本を全て購入した場合、費用は無限にかけられます。
年間約100冊の絵本の場合、年間約10万円×年数。
絵本を保管する本棚も必要。

<関連記事>
▶︎【絵本の選び方】絵本を年間1000冊を読む我が家の方法
▶︎絵本好きの子供になる成長過程まとめ

ベビーサイン

ベビーサインのイメージ

赤ちゃんが言葉の代わりに手話(ジェスチャー)を使って会話する方法。

長男の時にベビーサインをしていてとても良かったので、次男にもベビーサインを教えて少しづつサイン(動作)をし始めているところです。

「ベビーサインを使う赤ちゃんはそうでない赤ちゃんに比べて多くの単語を聞いて理解し、より多くの語彙を話し、より複雑な遊びを好むという結果がもたらされました。」
(本「かんたんベビーサイン」吉中みちるさん著/より引用)

という教育的な効果もあるようです。

長男は、上記のような効果は少しはあったかな?とも思いますが、子どもの成長の個人差があるので他の子と比較って簡単にはできないですよね。

私はそういう効果よりは、言葉を話さない赤ちゃんと双方向のコミュニケーションが取れるのでとても助かりました。

それになんといっても赤ちゃんがベビーサインをしている姿がとっても可愛いので、そのかわいい姿を見て癒されるためだけでもベビーサインをする価値はあると思います。

子育て疲れの癒し効果は抜群です。育児を楽しくさせてくれます。

うちは、ベビーサイン教室などには通わずに本などで独学でベビーサインをして、長男は赤ちゃんの頃120以上のベビーサインを使って会話してくれていました。

【ベビーサインにかかる費用】

・0円〜
図書館で本を借りて基本知識を蓄え、それぞれのベビーサインの仕草に関してはその都度インターネット検索をした場合。

・数百円〜数千円程度<おすすめ>
手元に1〜2冊はベビーサインのサインの仕方が載っている本を置いておいた方が、さっと調べられるしオススメです。我が家はこれ。

・数万円
ベビーサイン教室に通って認定の先生から教えてもらい、教室で他のママや赤ちゃんと一緒にベビーサインの習得を目指す方法。

モチベーションが続きやすく、実際にベビーサインを使っている他の赤ちゃんを見れたりと刺激も多そうです。

<関連記事>

▶︎ベビーサインのおすすめ本
▶︎ベビーサインのエピソード集
▶︎ベビーサインの時期

効果なし!? <赤ちゃん期にしなくてもよかったかも…な幼児教育>

一方、熱心にしてみたものの、あんまり効果もわからなくて、次男にはあまりしていないのは以下のものです。

英語CD聞き流し

長男が赤ちゃんの頃に、
「英語CDを毎日1時間など聞かせて赤ちゃんに英語のリズムなどを慣れさせる。 すると何千時間か英語の蓄積がたまったら、赤ちゃんが英語を話し始める。」

という効果をうたった英語教材を使っていました。
(ブログには今のところ詳しく紹介していません。)

毎日英語CDをかけて聞かせていましたが、息子が英語CDの聞き流しのおかげで英語を話せるようになったかというと、そうではありませんでした。

有名なTED Talks の動画でも「赤ちゃんにCDやビデオなどで一方通行の外国語教育を施しても意味がない」というものがあります。


パトリシア・クール 「赤ちゃんは語学の天才」2011

やはり赤ちゃんに実際のコミニケーションを伴わない英語CDを聞かせるのはほとんど意味がないような気が、今はしています。

子供に英語を話せるようになって欲しい夢は諦めきれず、今は次男には、日常生活の中で毎日少しだけでも私が英語で話かけています

英語CDを聞かせるよりも日常生活の中で親から聞いている方が赤ちゃんの語学習得方法としては理にかなっていると今は思っていて、お金もかからないので実践しています。

ただノンネイティブの親が部分的に英語で語りかけることの効果に関しては、まだ次男は小さく自分の子供で効果を実感していないので「して良かったこと」リストには入れていません。

英語CDのかけ流しは4歳くらいのもう少し大きくなってからの時は、効果を感じましたので、するなら開始年齢を考慮するといいと思います。

赤ちゃん期に限って言えば、しなくてもよかったと思います。
今、次男には全くしていません。

【英語CD聞き流しにかかる費用】

・0円〜
YouTube等の音声を使った場合。
広告が入ったり、どれを流すか選んだりする手間はかかります。

・数千円から数万円程度
「さわこの一日」のようなパッケージになった幼児向けの聞き流しCDを購入した場合。長男4歳時のレビューはこちら

効果がある子も中にはいるかもしれないし、やっぱり試してみたい場合、「さわこの一日」あたりが値段や量でもおすすめ。

・数十万円程度
数年間にわたる英語教育プログラムを購入した場合。
聞き流しだけでなく、包括的なプログラムになっているものも。
高価な分、効果がなかった時の親のがっかり感はあると思います。

フラッシュカード

フラッシュカード3種類

私は右脳教育にも興味があって、長男が小さい頃、約3年間毎日自分でフラッシュカードを見せていました。

フラッシュカードは絵などが書かれたカードを高速で読み上げながらめくっていきます。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。
▶︎「フラッシュカードの効果と弊害。3年間の取り組みの結果は…!?」

子供はフラッシュカードを見るのを楽しんでいたようなので、それはそれで良いのですが当時も長男が6歳になった現在も、「効果」というと正直やっぱりよくわからないというのが感想です。

家に長男の時に使っていたフラッシュカードがあるので、次男には絵本の読み聞かせのうちの1冊、くらいの感じで週に数回見せるぐらいにしています。

長男が小さい頃も、今の次男も、フラッシュカードを見るの自体は楽しんでいるようです。パッパッと絵が変わっていくのが面白いのかもしれません。

フラッシュカードがうまく作用すれば子供は天才的に能力を伸ばせるのだとは思いますが、効果は全員にではなく、少なくともうちの子は右脳開発的なはっきりした効果は感じられませんでした。

ですが、一時的に文字やイラストなどを覚えることはできるようですので、興味のある方は過去記事(▶︎「【効果を実証】フラッシュカードで単語を覚えるのは可能か!?」)を読んでみてください。

そのあと定着させられるかどうかは、親の努力次第かなと思います。

【フラッシュカードにかかる費用】

・数百円程度
自分でフラッシュカードを手作りした場合の紙代や印刷代。

赤ちゃんがいる中でフラッシュカードを作るのは労力がかかりすぎるので、あまりおすすめしません。フラッシュカードは少なくても数十枚〜数百枚は必要です。

・数千円〜数万円<おすすめ>
アマゾンや楽天で売っているフラッシュカードを購入して、親が見せる場合。
我が家は七田式の「かなえちゃん」をメインに使っています。(フラッシュカード関連記事にて紹介)

もう少し枚数の少ない「おためしセット」も売られているので、それで試してみても良いかと。

・数十万円
七田式教室、イクウェルチャイルドアカデミー、ベビーパークといった右脳系の幼児教育教室で先生にフラッシュカードを見せてもらう場合。

教室によりますが、月謝2万円程度(年20万円以上)を数年続けることになります。
もちろんフラッシュカード以外の色々な取り組みもしてもらえます。

【まとめ】効果のあった赤ちゃん期の幼児教育

効果を感じて、「して良かった!」と思う幼児教育は以下の2つです。

・毎日の絵本の読み聞かせ

・ベビーサイン

逆に効果をあまり感じられなくて、「やってもやらなくてもどっちでも良かったな」と思うのは以下の2つです。

・英語CDの聞き流し

・フラッシュカード

「自分では実践していないけれど、効果があるらしい」とか
「自分では実践していないけれど、こんなの効果がないに決まっている!

など傍観者の感想みたいなことをブログで書いてもあまり意味がない気がするので、実際に我が家で真剣に取り組んだものだけを紹介しました。

もちろん、英語CDを聞かせることやフラッシュカードも「効果があったし、本当にやってよかった!」と思っている方もいることだろうと思います。

他の親御さんだったら…ちゃんとプロの先生に頼んでいれば…子供に合っていれば…効果があるのかもしれません。言い出したらキリがありませんね。

うちは兄弟が6学年離れていて、「自分が子供にこの教育をした場合の、その後の様子」を見ることができたので、このように判断しました。

私は長男の小さい頃、ブログなどで取り組みを紹介されている方の「その後」を知りたいと思っていたので、今回まとめてみました。

どなたかの参考になれば幸いです。

今回の記事で出てきたリンク集

▶︎【絵本の選び方】絵本を年間1000冊を読む我が家の方法
▶︎絵本好きの子供になる成長過程まとめ
▶︎ベビーサインのおすすめ本
▶︎ベビーサインのエピソード集
▶︎ベビーサインの時期
▶︎英語聞き流し教材「さわこの一日」
▶︎フラッシュカードの効果と弊害。3年間の取り組みの結果は…!?
▶︎【効果を実証】フラッシュカードで単語を覚えるのは可能か!?

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