うちの子、天才かもしれん。

幼児教育・中学受験(受検)・育児日記のブログ。小2と2歳の男の子2人の英語子育て、通信教育、タブレット学習、絵本など。

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偏差値を知らない私の人生/中学受験は親次第

現在、教育ママになってる私ですが、自分の学力テストの偏差値を1度も知ることがないまま生きてきました。

私は、中学受験も大学受験もしたことないです。

高校受験はしましたが、塾には通っていなかったですし、模試のようなものを受けたこともありません。

公立中学校で期末テストなどを受けても学年内での順位が出ますが、偏差値は出ていませんでした。

子供が生まれて、子供の教育(最初は『知育』という感じ)に関わって、昨年初めて子供が塾の無料のテスト「全国統一小学生テスト」を受けて自分の偏差値も見たことないのに子供の偏差値を数字で見ました。

テストの時間に保護者向けの説明会があったのですがその時に塾の先生が

「偏差値50が平均点です」とさらっとおっしゃっていたのを聞いて

それは知らなかった、忘れちゃダメだ、と思い「偏差値50が平均点」とメモした位です。

そのくらい偏差値というものに無縁な人生を送ってきました。

やはり親がある程度、教育に関して気をかけていたり、お金をかけて塾に通わせたりということをしないと子供はそういうものと無縁の人生を歩みます。

私は、公立中学校から公立高校に行き、自分で行きたい専門学校を見つけて進学できて楽しかったので、学校選びに特に不満もないです。

ただ、子供の人生の教育コースにおける親の存在は大きいなと感じています。

子供の教育に熱心な方のブログを見ていると、その方自身も中学受験や大学受験の経験者でそういう世界に詳しい方が多いように感じます。

f:id:hatehateAsan:20210822224348j:plain Photo by Vasily Koloda on Unsplash

高学歴&高収入だと子供にも教育費をかけられますし、子供もまた高学歴&高収入になる確率は高いです。

習い事も色々させてあげられるし、才能を伸ばしたり、好きなことを見つける機会も多いでしょう。

うちには、高学歴&高収入といったような環境は揃っていないのですが、その環境の中で(親の希望として)子供にできる限り良い学習環境を与えたいと思っています。

子供の教育に関して自分が試行錯誤してきたことや、知った情報をブログにまとめることで私と似たような状況にいる方の、少しでも助けになれば良いなと思ってブログを書いています。

私も、教育熱心な方のブログなどにとても助けられています。

中学受験する人は学力上位者よりも親が○○な人

f:id:hatehateAsan:20210822224502j:plain Photo by lilartsy on Unsplash

「小学校の上位20〜30%の学力の高い子供が中学受験をするので、中学受験の偏差値はその母集団の中での偏差値だ」

みたいな文章、中学受験の情報を集めているとよく見かけます。

ですが、中学受験をする人は成績上位者というよりもむしろ、

「親が教育への興味関心のある人」の要素が一番大きいと思います。

(これに経済力がついていればなおさら)

必ずしも成績がいいからといって中学受験をするわけではない。

(そして、教育に興味関心があっても経済力がなければ無理)

親が教育に興味がなければ、たとえ公立小学校で成績優秀でも、中学受験という選択肢があることすら知らずに生きることになります。

親に興味関心がなければ、たとえ無料であっても塾でテストを受けるようなこともありません。

地域性もあるのでしょうが、私は大人になるまで中学受験という選択肢があることすら知りませんでした。

親も自分も、自分の子供も塾や受験に大きく関わりながら生きてきた人にとったら、めずらしいかもしれません。

以前読んだ、「子ども格差の経済学」(著者 : 橘木俊詔さん)という本で、さまざまな境遇の親と子供の組み合わせをデータで見ると、すごくくっきりしてくるんですよね、親の状況が与える子供の人生への影響。

親が大卒で、母親が専業主婦であればあるほど、子どもの大学進学率が上がるというようなデータも載っていました。

(データの見方注意ですが、『今共働きだけど母親が仕事やめて専業主婦になれば子供の合格率が上がる』という意味ではないですよ。 子供が大学に行っている家庭はこういう親の状況が多かった、という相関関係があるだけです。)

「灘高生は入学前の通塾率100%」とかデータとして見ておくには興味深いものがたくさんありました。

まぁ、そうだろうねぇ、という感じではあります。

多くの人のアンケートから、そういう傾向があるというだけで、もちろん全員ではないし、努力だったりやる気だったり運だったりで、人生を変えていくことは可能でしょうね。

中学受験だと、中学受験をするかどうかという選択肢の部分で親次第な部分がかなり大きいと思いますが(今は合格不合格の話ではなく。)、大学受験くらいになると子供主体で、ハンデがあってもやる子はやるでしょうね。奨学金とかもありますし、情報にも自らアクセスしやすくなるので。

「塾に重課金して成績優秀な子に奨学金」ではなく、「学ぶ意欲があるけれど、経済的理由で学びをあきらめなくてはいけないような状況の子に、奨学金」が渡って欲しいと思います。

自分の偏差値を知らずに生きてきた親による、教育ブログです。
また読みにきてくださると嬉しいです。

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