うちの子、天才かもしれん。

幼児教育・2026年中学受験(受検)・育児日記のブログ。小6と年長の男の子2人の子育てにまつわることを書いてます。

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塾なし中学受験で最難関合格:家庭学習だけで受験した我が家の体験談

我が家は塾なしで中学受験をしました。

結果として、

・最難関校を含む複数の私立中学校
・公立中高一貫校

に合格することができました。

「塾に通わずに中学受験はできるの?」
「家庭学習だけで合格することは可能?」

そんな疑問を持っている方もいると思います。

我が家のやり方がすべてのご家庭に合うとは思いませんが、塾なし中学受験を終えて感じたことを書いてみたいと思います。

この記事では

・塾なし中学受験を選んだ理由
・塾なし中学受験で良かったと思うこと
・塾なし受験のデメリット
・親の役割

などについて書いています。

塾なし中学受験で合格

塾なしで中学受験を選んだ理由

以前の記事でも書いたのですが、我が家が通塾しなかった理由はいくつかあります。

・近所に通える塾がなかった
・送迎やお弁当などの負担
・自由時間を確保したかった
・家庭学習なら学習内容を調整できる
・子どもの学力に合った学校に進んでほしい

www.tensai-banzai.com

特に悩んだのは小6の夏休み前でした。

「ここから塾に入った方がいいのでは?」とかなり迷いましたが、 最終的にはそれまで続けてきた家庭学習中心のスタイルを最後まで続けることにしました。

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塾なし中学受験で良かったと思うこと

中学受験を終えて、一番良かったと思うのは

生活リズムを崩さずに受験できたことです。

我が家では最後まで夜9時台に就寝という生活をキープしました。

睡眠時間を削ることなく受験を終えられたのは、本当に良かったと思っています。

また塾に通っていないので

・成績によるクラス替え
・席順
・保護者同士の関係

といったストレスもありませんでした。

家庭学習をしながら、塾のテストだけ受けに行くという形だったので、成績が上がっても下がっても「人からどう思われるか」というようなストレスはなく、純粋に現在の学力確認という位置づけでした。

これは精神的にとても楽だったと思います。

我が家の受験は「逆転合格」ではありません

塾なし中学受験の体験談では「偏差値40からの逆転合格!」のような話をよく見かけます。

でも我が家はそうではありません。

低学年の頃からの学年内での立ち位置をそのままキープした受験だったと思います。

塾に通っていないので、「最後にラストスパートで一気に伸びる」ということもないだろうと思っていました。

むしろ最後は相対的に少し成績が下がるかもしれないと思っていたのですが、結果的にはそれもありませんでした。

小6の頃にやっていたことはとてもシンプルで、

・予習シリーズを中心に家庭学習
・塾のテストを受ける
・テスト直しをする
・見つかった弱点を埋める

ということの繰り返しです。

勉強時間自体はそれほど長くありませんでしたが、本人にとって必要な勉強に集中できたのは家庭学習のメリットだったと思います。

塾なし中学受験のデメリット

もちろんデメリットもあります。

最難関中学を目指す子たちは、塾のサポートのもとで長時間勉強を経験し、頑張った実感とともに合格を手にしていることが多いと思います。

東大生のインタビューなどでも「大学受験よりも中学受験の小6の方が頑張った」という話をよく聞きます。

でも我が家の子どもには1日10時間勉強のような経験はありません。

最後に目の色を変えて追い込むということもなく、毎日やるべきことを淡々とやるという受験でした。

親としては「よく頑張っているな」と思っていたのですが、 本人は「自分はそんなに勉強していないのに中学校に入ってから大丈夫なのかな」と少し不安に思っているようです。

ただ、入学時点の学力が同じくらいの子たちが集まるわけなので、 中学に入ってからコツコツ頑張ってくれればいいかなと思っています。

完全な塾なしではなく「ほぼ塾なし」

我が家は

・塾の授業
・日曜特訓
・志望校別講座

などは受けていません。

ただし、

・公開テスト
・志望校別模試
・塾の偏差値表

などはかなり活用しました。

偏差値表があるからこそ子どもの成績と照らし合わせて受験校を決めることもできました。

なので我が家の場合は

完全な塾なしというより「ほぼ塾なし受験」

と言った方が正確だと思います。

塾なし中学受験ができた理由

振り返ってみると、我が家の場合はこの2つが大きかったと思います。

・子どもが読書好きだった
・テレビやゲームの習慣がなかった

子どもは予習シリーズのテキストを自分で読んで理解しながら進めることができました。

また、読書習慣があったことが 中学受験の学力の土台になっていたと感じています。

中学受験での親の役割は「マネージャー」

中学受験での親の役割

塾なし受験の本の中には「親が過去問を解けて教えられるなら塾なしでもOK」というようなことが書かれていることもあります。

でも私は少し違うと思っています。

私は最難関算数はほとんど解けません。

でも、

・解説が分かりやすい教材を探す
・分かりやすいYouTubeの先生を探す
・時間が経ってから間違えた問題に再挑戦するように促す
・(社会など)知らなかったことを一緒に調べる

という役割をしていました。

つまり、

親は先生ではなくマネージャー

でいいのではないかと思っています。

中学受験に興味を持って情報収集をし、 学習環境を整えることができれば十分だと感じました。

まとめ:塾なし中学受験でも合格は可能

塾なし中学受験は、誰にでもおすすめできる方法ではありません。

ただ、我が家の場合は

・家庭学習中心
・テストで弱点を確認
・生活リズムを守る

というスタイルで、最後まで受験を続けることができました。

これから中学受験を考えている方にとって、 少しでも参考になれば嬉しいです。

今後は、中学受験の家庭学習で使った教材や学習の進め方などについても、もう少し詳しく書いていきたいと思います。

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