うちの子、天才かもしれん。

幼児教育・中学受験(受検)・育児日記のブログ。小2と2歳の男の子2人の英語子育て、通信教育、タブレット学習、絵本など。

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小学校の通知表は担任の先生の主観だな〜と思った話

小2の1学期の通知表を長男が貰って帰ってきました。

小学1年生の時と担任の先生が変わって初めての通知表。

評価がガラリと変わっていて

「小学校の通知表は担任の先生の主観だな〜」と思った話を書きます。

できるばかりが「よくできる」多めに

小1の時の長男の通知表は、 国語と算数はほとんど「よくできる」だったのですが、それ以外の副教科が「えっ?」というぐらいに「できる」ばかり。

教科の数としては副教科の方が断然多いので、小1の通知表をぱっと見たとき、
「ほとんど『できる』(普通)だな〜。」という印象でした。

ところが小学2年生の1学期の通知表を見せてもらってびっくり。

国語と算数だけでなく、ほとんどの副教科にも「よくできる」がついていて、全体的に「よくできる」の割合アップ。
「『よくできる』が半分以上あるし、できる子の通知表っぽいな〜。」という印象でした。

で、この経緯を書くとまるで小学一年生の時に普通ぐらいの成績だったうちの子が小学2年生になって成績が伸びて通知表が良くなったように聞こえるかもしれません。

ですが、うちの子自体は特に大きく変わっていません。

小1から小2になることによって学校の授業に対する意欲・関心・能力がすごく伸びたわけではありません。

変わったのは担任の先生です。

通知表をつけた先生が別の人だから、通知表の内容が良くなったのです。

通知表をつける先生のイメージ

意外だったのが、あまり運動神経の良くない長男の体育の成績が3つのうち2つに『よくできる』がついていたこと。

クラスの中で運動神経のいい子から順番に相対評価でつけて行くとすればうちの子は『よくできる』はおそらくつかないと思います。

きっと先生は「この子なりに頑張っている」という意味での『よくできる』の評価だったのだと思います。

うちの子は絵もそんなに上手なタイプではないと思うのですが(でも私はうちの子の絵、かわいいので好きです)、 個人懇談の時に「イメージ力豊かに絵を書いている」という点で絵を褒めてくださいました。
(通知表の図工も『よくできる』多め)

小1の時は体育も図工も『できる』だけでした。

息子が小1の時にもらった通知表を見て「通知表って意味ないのでは?」と思った話をブログに載せた時、「通知表は、先生が子供をどういう風に見ているかがわかる」と書きました。

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小2の今の担任の先生は、体育をその子供なりに頑張っているという姿を見つけたり、その子の書いた絵の良さを見つけ出したり「良さに気づく力」があるのだろうなと思いました。

または、先生自身が少しでも良いと思ったらできるだけ『よくできる』をつけてあげる方針の先生なのかもしれません。

体育をしている小学生のイメージ

高校受験の内申点が主観って…

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以前『できる』ばかりだった通知表に『よくできる』が増えて、もちろん悪い気はしません。

先生は子供の良さをに気付いてくれているのだなと思うと嬉しくもあります。

(良かったのが下がったらちょっと嫌な気分でしょうけどね)

でもね…

こうやって意欲・関心・能力がほとんど変わっていない同じ人物に対する通知表の評価が、つける担任の先生によってこんなにも大きく変わってしまうなんて、通知表の評価の信頼性はすごく危ういなと思いました。

国語や算数のようにテストの点数で理解度を測れるような評価の付けやすいものならまだしも、副教科のような評価のしにくいものに対しては先生の主観がほとんどになってしまいます。

高校受験は合否を決めるのに内申点の内容が約半分で、特に副教科に関しては点数を2倍にして換算する、などという情報も読んだことがあります。

小1の通知表と小2の通知表を、高校受験の内申点のように数字換算するとかなり違います。

こんなにゆらぎのある評価方法なのに、高校入試という厳格な公平性を必要とされる場所で大きく採用されているなんて、なんだか納得いかないなぁ、思ってしまいます。

うちは公立中高一貫校の受検を検討しているので、高学年になると通知表の内容も関わって来ますが、一般的な高校入試よりかは比重は少ないようなので、あまり気にしすぎないようにしたいです。

小学校低学年の通知表は、「先生が子どもをどう見ているか親に通知する表」くらいの参考にしておいたらいいかなぁと思います。

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