うちの子、天才かもしれん。

幼児教育と育児日記ブログ。おっとりタイプの年中の息子の、英語子育て、絵本、早期教育、プリント学習、ピアノなど。

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ペンギンが出てくる絵本・ 幼児向けの図鑑

うちの年中の息子は今ペンギンにはまっています。
きっかけは以前ブログでも紹介したAmazonプライムのペンギンのドキュメンタリー番組
関連記事:「【Amazonプライムビデオ】幼児向け教育番組:動物ドキュメンタリーおすすめ」

この番組は本当にオススメなんで、ぜひ見てください。

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ペンギンって本当にすごくて感心します。

言葉でコミュニケーションがとれるわけでもないのに、メスが卵を産んだら卵を温めるのはオスに託して、メスはその間に海へ餌を取りに行く。
卵からヒナがかえるころメスが餌を蓄えて帰ってきて、餌を与える。
その間にオスは餌を取りに海へ行く。
…というように完璧に夫婦での家事育児分担ができています。

吹雪の時にはペンギン同士で体を寄せ合って温めたりして協力体制もすごいし、
ひなが少し大きくなったら子供同士で集まって保育園のようなことをしたり(少数の大人のペンギンが見守っている。待機児童なし)
色々な面で人間以上にすごいです。

ちょっと話がずれましたが、図書館で色々ペンギンに関する絵本を借りて読んでいます。
よかったものをいくつか紹介したいと思います。

こうていぺんぎん


※画像クリックで絵本ナビの詳細ページへ。

作: 小森 厚
絵: 藪内 正幸
出版社: 福音館書店

【真面目なドキュメンタリー系】
動物絵本の挿絵で有名な薮内正幸さんの絵で、写実的でとても綺麗です。

内容はまさに上記のペンギンのドキュメンタリー番組であったような内容で、南極でコウテイペンギンが卵を産んで、ヒナが大きくなるところまでが書かれています。

ドキュメンタリー番組でも最後ヒナが海に入る辺りで、アデリーペンギンが急に出てきたりするのですが、この絵本でも最後のページにちょこっとアデリーペンギンが出てきたりして、ちゃんとした資料をもとに作られた絵本だというのが分かります。

教育的にもおすすめな一冊。
真面目な絵本ですが、それゆえに子供に響くものがあるのだと思います。

アマゾン・楽天で見当たらなかったのですが、図書館にはあるかもしれません。

365まいにちペンギン

【ユーモア系】
毎日一羽ずつ家にペンギンが届くユーモラスなお話。
うちの子も、アハハと声を上げて何箇所か笑っていました。

元々はフランスの絵本のようで、イラストレーターさんのポップでデザイン性の高いイラストです。
日本でよくある一般的な絵本の雰囲気とは一味違っていて面白かったです。

溜まっていくペンギンを整理整頓(!)するために足し算やかけ算、立方体計算なんかも出てきますし、最後には地球温暖化など環境問題にも触れています。

5歳の子供では計算などは全部は理解できないにしても、絵本のユーモアの部分は理解できたみたいで、読み終わった後も「あー面白かった!」って言っていました。

ペンギンきょうだい ふねのたび

【ほのぼのストーリー系】
「ノラネコぐんだん」シリーズで有名な工藤ノリコさんの「ペンギンきょうだい」の絵本シリーズ。

工藤ノリコさんのシリーズ絵本って子供好きですよね。
ペンギンきょうだいシリーズは今回初めて借りましたが、うちの子はこの1冊を読み終わった途端に「他のペンギンきょうだいシリーズも読みたい」とリクエストをしていました。

ペンギン―写真/図鑑/データブック


ペンギン―写真/図鑑/データブック (動物園真定番シリーズ)

【図鑑】
主に日本の水族館や動物園にいるペンギンの写真を使っていろんな種類のペンギンを紹介している図鑑。

キングペンギンとエンペラーペンギン、イワトビペンギンとマカロニペンギンというようにとても似ているペンギンもあるのですが、息子はこの図鑑で眺めているうちに見分けがつけられるようになりました。

(ちなみにうちの子曰く、「365まいにちペンギン」の絵本のペンギンはアデリーペンギンだそうです。)

2009年出版と少し古い本ですが日本の水族館や動物園のどこでペンギンが見られるかなどの一覧も載っています。 (出版時まだない京都水族館はもちろん載っていませんでした)

自然界にいるペンギンの写真を使ってくれたらもっと良かったなと思います。
(自然界では別の生息場所のペンギンも同じ水族館の一部屋で飼育されていたりして、ちょっと混乱するかも…?)

以上、5歳の子が読んで反応のよかったペンギンの出てくる絵本・図鑑の紹介でした。

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