うちの子、天才かもしれん。

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イクウェル(EQWEL)プリント【すくすくドリル】口コミレビュー

イクウェルチャイルドアカデミー(EQWEL)の「すくすくドリル」の内容を詳しくレビューしたいと思います。

2018年4月から幼児教育のお教室「七田チャイルドアカデミー」から、「イクウェルチャイルドアカデミー」に変わりましたね。

現在も楽天などで販売されている「七田式プリント」とは別に、イクウェルの未就学児を対象としたプリント学習教材「すくすくドリル」が作られました。

イクウェルすくすくドリル
イクウェルすくすくドリル

イクウェルの「すくすくドリル」は

コース名 対象年齢
ひよこ 2歳半から3歳
うさぎ 3歳から4歳
ライオン 5歳から6歳

の3コースがあります。

難易度は、イクウェルチャイルドアカデミーの通学生を対象にしているからか、書かれている対象年齢の子にはちょっと難しめだと思います。

一方、七田式プリントも A、B、C の3コースに分かれています。

七田式プリント A は、すくすくドリルの 「ひよこ」
七田式プリント B は、すくすくドリルの 「うさぎ」
七田式プリント C は、すくすくドリルの 「ライオン」

とほぼ対応しているものと思います。

我が家では5才半(年長)の息子が、うさぎコースの後半(6冊目)からスタートし、1ヶ月分学習した時点でレビューします。

七田式プリントBを一応終了してから、すくすくドリルのうさぎの後半をスタートしましたが、難易度がちょうど良いです。

うさぎの後半の内容は、

自然、日本地理、図形(ちえ)
ひらがな・カタカナの読み書き、短文の読み書き(もじ)
500までの数唱、足し算、引き算、時計、お金、積み木(かず)
などです。

ライオンコースでは、 小1の漢字の読み書き、作文、かけざん、わりざん概念なども先取りで出てくるようです。

七田式プリントと同じところ・変わったところ

同じところ

「ちえ」「もじ」「かず」の3分野を1枚ずつ、1日3枚を毎日続けます。
1コースに10ヶ月分=1ヶ月(24日分)x 10 入っています。

プリントができたら「シールを貼っていく表」も付いています。

イクウェルすくすくドリル:できたねシール表
イクウェルすくすくドリル:できたねシール表

変わったところ

七田式プリントでは「ちえ」「もじ」「かず」の3分野がそれぞれ別の冊子になっていました。

イクウェルのすくすくドリルは1ヶ月分(3分野)が一冊の本に綴じられていて、上から順番に3枚使っていけばいいようになっています。(確かにこの方が使いやすい)

イクウェルすくすくドリル
3つの分野が1冊に。1日3枚

解答も、以前はそれぞれの冊子に付いていましたが、今は一冊の解答冊子にまとめられています。

七田式プリントは10ヶ月分のセット販売でしたが、すくすくドリルは前半と後半に別れた5ヶ月ずつのセットでも購入可能
(難易度調整しやすいです。)

イクウェルすくすくドリルの特徴

イクウェルのすくすくドリルは、七田式プリントよりも進化、改善されていると私は感じました。

一番特徴的だと思ったのは学習指導要領に縛られない独自の内容になっていることだと思います。

小学校2年生や3年生になってから出てくるような内容であっても、紹介程度に既に出てきています。

例えばこのような内容です

<日本地図>

日本地図は県名を暗記させるような問題ではなくて、「指を差しながら声に出して都道府県名と県庁所在地を読みましょう」という問題です。

イクウェルすくすくドリル:都道府県名を読む問題
都道府県名を読む問題

「親戚の誰々さんが住んでいるところだね」とか(うちの子は相撲が好きなので)「お相撲さんの名前と同じ漢字が使われているね」など話しながら取り組みました。

他にも、単なる図形として県の形が並んでいて、同じ並び方のものを選んだりする問題も。

子供に日本地図や県名などを紹介する「きっかけ」なんだと思います。


<つみきやサイコロ>

つみきやサイコロなど空間認識力、右脳型の問題も多いです。

つみきの数を答えるときも、単純に数字とつなげるだけではなくて正解の数字に2を足した かずのつみきと線でつながせたりと、ひと工夫がされています。

サイコロを組み立てた時に反対側が何になるかといった問題も、プリントを切り取って組立てたりもしています。

イクウェルすくすくドリル:サイコロ
サイコロを組み立てたり…

この問題は、うちの子は上の問題はサイコロを組み立てましたが、下の問題は組み立てなくても頭でわかったようです。

かなりの頻度で積み木の問題も出てきます。
こういった右脳系の問題はイクウェルらしいと感じます。

繰り返し学習(復習)がばらけている

「七田式プリント」は400%学習といって同じ趣旨の問題が4日連続で出てくるようになっています。

イクウェルの「すくすくドリル」も同じ内容のものが繰り返し出てくるのですが、繰り返しの頻度が、必ずしも4日連続ではなくて毎日違う4〜8種類を1セットとしてそれが繰り返し出てきたり、ものによっては3日連続だったりと復習の頻度が、程よくばらけています。

例えば数の問題であれば
1日目:足し算
2日目:時計
3日目:引き算
4日目:文章題(足し算)と積み木
5日目:お金
6日目:百玉そろばんと文章題(引き算)
7日目:不等号記号とます計算
8日目:重さと積み木

と幅広い問題をおよそ1セットとして、1ヶ月で3回繰り返し出てきます。

4日連続で同じ問題が出てくるのも定着の点ではいいと思っていたのですが、子供自身が苦手なものだった場合「えー、今日もまたこれするの?」という風に嫌がることもあったんですよね。

その点ではイクウェルのすくすくドリルは毎日新しいものが出てくるという新鮮味があって、でも4〜8日後にはまた同じ趣旨の問題が少しだけ難しくなって出てくるので、ちょっと忘れた頃の繰り返し学習になっているのが優秀だと思いました。

「もじ」が特にやる気が出るように改善されている!

うちの子は七田式プリントの A と B に取り組みましたが、 Bの途中から「もじ」のプリントを嫌がってしまって、もう諦めたというのを以前の記事で書きました。

▶︎関連記事「七田式プリントB終了。口コミレビュー:感想と内容」

でもイクウェルのすくすくドリルになってから、ちゃんと「もじ」にも取り組んでいます!

どうして七田式プリントではやりたがらなかったのに、イクウェルのすくすくドリルになってからはちゃんと取り組んでいるのか、理由を考えてみます。

「あああ」など意味のない文字を連続で何回も書くのは嫌がるけれど、文章を書くのであればやる気が出る。

イクウェルすくすくドリルの「もじ」
イクウェルすくすくドリルの「もじ」

子供自身も書き上がった文章を見返して、満足そうにしています。

「花火と聞いて想像することを書きましょう」という問題を、子供の言葉で答えさせたりします。
解答例はありますが、一つだけの正解はありません。

イクウェルすくすくドリルの「もじ」
自由に発想したことを書く問題

こういう表現のための文章を書くのも子供は割とやる気を出します。

やはり同じ「文字の練習をさせる」ということであっても幼児向けと小学生向けで違うアプローチが必要なんだと思います。

ほんのちょっとプリントの作りを変えるだけで子供のやる気が違います。

七田式プリントの最後の方は「もじ」はあきらめた状態で「ちえ」と「かず」だけやっていたので、現在イクウェルのすくすくドリルでの3分野とも全てこなせていることが親としては嬉しいです。

イクウェル「すくすくドリル」まとめ

イクウェルの「すくすくドリル」は2018年からスタートしたばかりの家庭学習用のドリル(プリント学習)です。

子供自身が楽しく毎日学習を続けられるよう、遊びっぽい要素を入れながら次々と新しい問題を出してきて飽きない工夫をされていたり、七田式プリントを改良、進化させたような内容になっていると私は感じました。

カラフルで楽しい雰囲気で、イラストも可愛い(けれどデフォルメされすぎていない教材として使いやすい)ものになっていて、子供も親しみやすそうです。

今回、私は知り合いの方経由でイクウェルのすくすくドリルを譲ってもらい、使用していますが「すくすくドリル」はイクウェルチャイルドアカデミーの教室に通っている方のみに販売されているものです。

イクウェルチャイルドアカデミーの教室の方針やカリキュラムを反映した内容になっているのではないでしょうか。

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