今回は小学3年生におすすめのドリルを紹介します。
中学受験も視野に入れている家庭におすすめの、少しハイレベルな内容になっています。
一部最後まで解き切っていないものも含まれてはいるのですが、これらがうちの子が小学3年生の時に1年間かけて使ったドリルです。
思考力・算数・国語の3つのジャンルに分けて一気に紹介します。
ほぼ毎日、30分〜1時間ほど学習していました。
中学受験のために入塾するなら新小4(小3の2月)の時期が一番多いと思います。
うちの息子は小3の秋頃、浜学園、希学園、日能研など大手塾でテストを受けましたが、いずれの塾でも一番上のクラスでの入塾資格を得ることができました。
小3からの入塾を迷われている方も多いと思いますが、家庭学習でも新小4の時点で塾生とほぼ同じスタートラインに立つことは可能だと思います。
家庭学習で中学受験勉強をスタートすることに興味がある方は、今回紹介するドリルをぜひ活用してみてください。
小3のおすすめ思考力ドリル
算数ラボ
小学1年の時から愛用している「算数ラボ」のシリーズ。
2年生の時に9級と8級をしていたので、その続きとして
「算数ラボ8級図形」、「算数ラボ7級」とそれと同じ難易度である「算数ラボ2」の7級を使いました。
塾テストの思考力系の問題にも強くなる気がしています。
4年生になると、こういった思考力問題のドリルに時間をさけなくなってしまうので、3年生の間にしておけてよかったです。
▼詳しくは10級の時に書いたレビューをどうぞ。
活用型問題で鍛える 思考力トレーニング 算数 国語 小学4年生
公立中高一貫校の受検を考えている我が家にはぴったりの内容だったドリルです。
図表を含む国語の読み取り、文章を多く含む算数の問題など、一応国語と算数のジャンルには別れているものの、教科横断型の現代的な内容です。
▼詳しくはこちらで レビューしています。
新 面積迷路
ドリルの表紙に載っているような面積や周りの長さが一部伏せられているパズルを簡単な掛け算などを使って、解いていきます。
パズル感があって楽しく取り組めると思います。解けるとすっきりするようで息子も気に入ってました。
エルカミノ式 理系脳を作るパズルドリル 図形編
エルカミノの先生の書いた本(▶︎詳細リンク)を読んですごくよかったので、エルカミノ式のドリルを使いました。
内容は、去年使っていた天才ドリルの「点描写」と、 上で紹介した「面積迷路」と、シンクシンク(▶︎詳細リンク)で出てきそうな数字のパズルゲームが章ごとに出てくる感じです。
やはり、こういう問題って思考力や空間認識能力を身につけるトレーニングとして王道なのだと思います。
1冊にいろんな種類のパズルが入っているので、色々試してみたい方にも良さそうです。
小3のおすすめ算数ドリル
ハイレベ100 小学3年 算数
小3算数のドリルとして1冊だけ選ぶならこの「ハイレベ100」をおすすめします。
問題数も多く、最低限この内容をやりこめば小3の算数の範囲は大丈夫だと思います。
3つの難易度に分かれているので、 難しすぎる場合「最レベ」の問題はしないようにするなど難易度調整もしやすく、規則性や分配算など中学受験に対応した内容も含まれています。
ジュニア予習シリーズ 演習問題集 算数 3年 上・下
4年生からは予習シリーズを使って学習しようと思っていたので、同じ四谷大塚から出ているジュニア予習シリーズの演習問題集を公式ホームページから購入しました。
解きごたえがある問題が多いです。
3年の算数は「ハイレベ100」と「ジュニア予習シリーズ 演習問題集 算数 上・下」の合計3冊で、ほぼカバーできたと思っています。
1行計算問題集 マスター1095題 4年
計算ドリルとして、2年、3年の「マスター1095題」を使っていてとても良かったので、引き続き、マスター1095題を利用しました。
▼マスター1095題 4年
ただ、4年生のドリルからは難易度が上がっていて難しかったようで、最後まで解き切っていません。
3年生の間は3年生向けのドリルを使うくらいの方がいいのかもしれません。
▼昨年使っていた3年の「マスター1095題」
▼「1行計算問題集 マスター1095題」のシリーズについて詳しくはこちら
小3のおすすめ国語ドリル
小3では国語を強化しようと思っていたので、ドリルの数は国語が一番多くなっています。
ハイレベ100 国語 小学3年
一冊だけ国語のドリルを選ぶとするならハイレベ100の「国語」がおすすめです。
慣用句やことわざ、敬語、指示語、読解問題など3年生で学んでおきたい内容が網羅的に学習できます。
ハイレベ100の国語関連として「国語」「漢字」「読解力」の3種類がありますが、こちらで詳しく比較レビューしています。▼
ハイレベ100 漢字 小学3年
漢字に特化したドリル。少し難しい読み方なども出てきますし、中学受験を意識した少しハイレベルな漢字の内容も学習できます。
漢字マスター 365日毎日できる! 3年
上で紹介した計算ドリル「マスター1095題」の漢字版です。
小学校で習った漢字の復習として3学期に使用しました。
1日3問(書き2問、読み1問)365日分の問題が収録されています。
漢字を書くマスも大きめで抵抗感なく取り組めると思います。
くもんの読解力を高めるロジカル国語 小学4年生
文章問題を読んだ後に問題に答える読解問題ですが、選択肢に答えた後に「なぜなら」とその根拠となる部分を穴埋めで答える構成になっています。
テストで「なんとなく」答えて間違っているようでしたらこのドリルが役立つと思います。
子供にとって根拠を説明するのは難しいものですが、文字数が決まった穴埋め形式で答えるのでハードルは低いですし、読解問題が苦手な子にもおすすめです。
フルカラーで、字もその学年の割には大きめで取り組みやすそうです。
▼取り組んだ4年生向け
▼学年相当の3年生向けもあります。
ジュニア予習シリーズ 演習問題集 国語 3年 上
算数と同じく国語も四谷大塚・ジュニア予習シリーズの演習問題集を購入しました。
長文読解ばかりで、難易度も高いです。
文章中から抜き出して答えるだけでなく 「文章中の言葉を使って(要約したりして)○字以内で答える」など解答するのも、丸つけするのも難しい問題が入っています。
下巻も購入していましたが、難しくて進めるのが困難だったため下巻には取り組めませんでした。
個人的な意見としては万人にはおすすめしませんが、塾のテストや4年以降の予習シリーズ(もっと量も多い)と近い雰囲気ではあるので、上を目指す方は使われてみてもいいと思います。
読解問題ばかりだったので、代わりにハイレベ100の「読解力」▼(下リンク)に取り組んでもよかったかな、と今なら思います。
ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集 小学生版
昨年同じふくしま式の「小学生版 ベーシック」に取り組みとても良かったので「小学生版」に取り組みました。
無学年式なので 一部難しい問題(なのでまだ取り組めない問題)も入っています。
「具体」と「抽象」の言い換え、対比、因果関係、などを論理的に練習できます。
初めて取り組むなら▼「小学生版 ベーシック」からがおすすめです。
サイパー 国語読解の特訓シリーズ
【主語・述語専科】
塾のテストで主語・述語などの問題を落としていたので取り組みました。
1冊全部が主語・述語の問題で、中には大人も惑わされるような問題も入っており、まさに「特訓」といった内容。 他にもサイバーの国語読解の特訓シリーズは何冊か取り組みました。
サイパーは必要そうな内容にピンポイントに取り組めるので、現在のお子さんの状態に合わせて利用されるといいと思います。
関連記事
小3向けの家庭学習でできること(通信教育など)をまとめています。
すららは、無学年制のタブレット学習。先取りにも復習にも使えます。
小2で使用したドリルはこちら▼
3年生向けのドリルも一部含まれています。