学校教育
小学生(低学年)の息子のために買った文房具でオススメを紹介します。 主に学校生活で必要なもので、シンプルで使いやすいものを集めています。 どれもアマゾンなどの通販で買えるものばかりです。 アマゾンだと文房具の安いものは買い合わせ対象ではありま…
夏休み前、小2の息子の個人懇談に行った際に 「NRTテスト」の成績表を返してもらいました。 NRTテストとは? 私は 「NRTテスト」の名前を初めて知りましたし、子供がテストを受けていたこともこの時知りました。 「教研式NRT」とテスト結果の紙には書かれて…
小2の1学期の通知表を長男が貰って帰ってきました。 小学1年生の時と担任の先生が変わって初めての通知表。 評価がガラリと変わっていて 「小学校の通知表は担任の先生の主観だな〜」と思った話を書きます。 できるばかりが「よくできる」多めに 小1の時の長…
関西の名門校、灘校に「僕この学校に行きたい」と小2の息子が言いました。 息子がそう言うことになったきっかけや、灘校の校風、合格するための通塾など、灘中学校・灘高等学校についてのあれこれを今回はまとめています。 【もくじ】 「灘校に行きたい」と…
「なんで学校いかなあかんの?」 「なんで勉強しなあかんの?」 と小学1年生の息子が口にすることがあります。 親が思う「学校に行かないといけない理由」や「勉強する理由」だけでなく他の人の視点も与えてあげられるといいかなと思い、いくつか小学校低学…
知り合いの方の公立小学校では生徒全員に一人一台のタブレット配布が完了したようです。 「2020年度中に一人一台のタブレット」…なんて、うちの長男が通う小学校も含め、まだまだって公立小学校の方が多いのではないかと思います。 そんな中、「実際に使い始…
「小学校の通知表って意味ないんじゃないの?」 って小学1年生の長男の通知表を見て思った話を書きます。 息子が小学校から通知表をもらってきたわけなんですが、それを見た感想が 「で、何? これをどう励ましや今後に生かすの?」 って感じだったんですよ…
新型コロナウイルスの影響で2ヶ月の休校を経て開始した2020年度(令和2年度)の学校生活。 長男は小1なのですが、1年かけてゆっくりカバーしていくのかと思いきや、1学期終了の時点でどうやら学習進度は例年通りに追いついたみたいです。今回はその話を…
家で使わない教科書は学校に置いたままにする「置き勉」。 みなさんのお子さんの学校では禁止されていますか? うちの子は、家で使わない教科書も毎日持って帰ってきていて、置き勉禁止かどうか不明だったのですが、2学期からは置き勉することにしました。 …
「疲れた」 「学校行きたくない」 「体がしんどい」 と先月から小学校に通い始めたばかりの新小学1年生の息子が毎日のように言っています。 言葉では「行きたくない」とは言いながら、そこまで学校への行きしぶりがあるわけではないのですが、かなり疲れて帰…
「学校の休み時間は子どもの権利なので、それを先生が奪ったらあかん」 「先生のあかん行為は親に言って」と小1の子どもに伝えた話を今回は書きます。 先日、小学1年生の息子からこんな話を聞きました。 3時間目と4時間目の間の5分休憩に急に「背の順の並び…
読み終えた時に「うちの子は、ぜひ公立中高一貫校へ!」と私が思うようになっていた本を今回は紹介します。 それは、公立中高一貫校について詳しく書かれた本 「公立中高一貫校選び 後悔しないための20のチェックポイント」著者:佐藤 智 さん ちなみに2020…
新型コロナウイルスの感染が広がる中、学校再開に疑問を持っている人も多いみたいですが、実際に自主休校(子供を学校に行かせない)人はどれくらいいるのでしょうか? また、入学式で見たびっくりした光景のことも紹介したいと思います。 うちの地域は、始…
「状況が日に日に悪くなってきているので、絶対に休校延長されるだろう」 と思っていましたが、一部の地域以外、学校が再開するようですね。 うちの地域は休校ではありません。 ですが、学校に登校させない自主休校(登校自粛)について、今考えています。 …
突然の休校や外出自粛で思ったこと 「子供は子供と遊ぶ時間が必要!学習は授業がなくてもオンラインや家庭学習でどうにでもなる。」 という話を今回はしたいと思います。 今のところ、 休校と春休みを合わせて1ヶ月ちょっと。 期間としては夏休みと同じぐら…
うちの長男の好きな色は赤とピンクなので、「ランドセルは赤かピンクがいい」と言ったという話を以前書きました。 詳しくは昔の記事にて www.tensai-banzai.com それからランドセルの色にまつわる価値観などについて考えています。 今回のテーマは 1 男の子…
落合陽一氏の「0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる 学ぶ人と育てる人のための教科書」という本を読みました。 0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書posted with ヨメレバ落合 陽一 小学…
運動会の季節ですね。 大怪我などの事故が多発している組体操ですが、今も運動会で組体操をしているところは多いようです。 そもそも、どうして運動会では当たり前のように組体操をすることになっているんでしょうか? 堀越英美さんの「不道徳お母さん講座」…